2008年 09月 06日
実家に、「故 XX○○様 ご遺族各位」という宛名で ある法律事務所から封書が届きました。茶封筒を開けると、ちょっと暴力的に事務的な文書「故XX○○はカード会社に残債があります。相続の状況等至急連絡して下さい」 亡き父のカード、カード会社が引き落とししようとしたら、銀行口座凍結で落ちなかったので、弁護士に投げた、、と言う事です。 しかし、事前にそのカード会社からは、そのことを知らせる手紙も、電話もなにもなく、本当にいきなりです。振り込み用紙でも送ってくれれば直ぐに振り込むのに、、、です。金額もたいしたことはない。 キモサベは筋違いとは思いつつ、その弁護士に「不愉快きわまりない」と抗議しました。「こちらとしても依頼に基づいて連絡差し上げてる訳でして、、でも、最近こういう案件は,カード会社が何も手続きしないで回ってくるもんですから、叱られる事も多いんですよね、、」 このカード会社はキモサベも悪い印象しかありあせん。随分前ですが、たまたま3ヶ月の間に2回、口座残高が不足したことがありました。直ぐに振り込んだにも関わらず、カード契約を打ち切られました。 その旨告知する電話をしてきた若い女性の担当者は、完全に冷静さを失い、そこまで言うか!の残酷な表現、、、何があったかしらないけどのヒステリックな調子で、キモサベがいかにその契約に不適切かをまくしたてました。 その主旨は「お金が無いならないで、お客さんから連絡するのが当たり前でしょう」でした。「だからあ、、、」の抗議もむなしい。。 当時、世の中の消費をリードしていたキモサベは(大げさです)、多大な貢献していたのに、@@@@@@n @@@@@@sは手数料収入の多くを失ったのでR。。 インターネットプロバイダ等、いくつかの契約の支払いをそのカードでしていたので、面倒だったでR。くそっ。思い出しただけでもはらわた煮えくり返るでP。 ハンク: 機嫌治ったか?ペロペロ キモサベ:プンプン ハンク :愚かなり、キモサベ キモサベ:はい。
by kemosabee
| 2008-09-06 11:52
| あばら屋暮らし
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湖畔のあばら屋でバセットハウンドのハンク、ターシャと暮らしています。結構過酷な生活。薪割り、大工仕事に励む日々。
脳溢血に倒れ一時は人生諦めたが奇跡の復活。オマケの人生怖いもの無し。さあ、次の事、次の事。 「キモサベトリオ」はノンジャンル・エンターテイメントを目指すバンドです。のんびりやります。 どうぞよろしく 最新の記事
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