2009年 11月 07日
数日前、ちょっと冷え込んだその日、 ついにストーブに火を入れました。 薪節約で肌寒い夜も我慢していましたが、 客人もあり、焚きたい欲求も抑え難く、 白樫とコナラの特A(キモサベ基準)薪を 燃やしました。 芭蕉のカラカラに乾いた繊維を丸めて作った着火ボール、 ヘタクソ薪割りの際、大量に出る木っ端、焚き付け用に鉈で割った極細薪、 積み重ねた上に特A薪を載せ着火、。 1分もしないうちに薪がオレンジ色の明るい光を放ちます。 灰が溜まっていないので灰受けから入る空気もあるのでしょう、 凄い勢いで燃えます。 ハンクは火を怖がりませんが、この勢いにはビックリ。。 薪は乾いてりゃ良いってもんじゃないのかも知れません。 コントロールをいっぱいに絞っても短時間で燃えてしまいます。 にほんブログ村 ふむ、奥が深いのでR。。
by kemosabee
| 2009-11-07 09:58
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湖畔のあばら屋でバセットハウンドのハンク、ターシャと暮らしています。結構過酷な生活。薪割り、大工仕事に励む日々。
脳溢血に倒れ一時は人生諦めたが奇跡の復活。オマケの人生怖いもの無し。さあ、次の事、次の事。 「キモサベトリオ」はノンジャンル・エンターテイメントを目指すバンドです。のんびりやります。 どうぞよろしく 最新の記事
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