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2015年 03月 31日

あばら屋アップデート / 

* ゲニ オソロシキハ 夾竹桃*
青酸カリの4倍の毒性

葉を一枚食べれば牛も死ぬ

おフランスではバーベキューの串代わりに使って7人死亡

これ夾竹桃にまつわるお話です。

キョウチクトウ、、そこいらへんにふつーに生えてる木です。

公園にもあるかもしれない。

見れば「あー、これね、見たことある」とおっしゃる方が多いと思う。

ネット検索すると

「キョウチクトウの育て方」「キョウチクトウの花の色」などという

愛すべき園芸種的な項目に混じって、

「青酸カリ」「毒性」「死亡事故」などという表現を含むものもチラホラ。

樹木全体に毒性があり、乾燥させて燃やしても煙に毒性が残るそうです。



前置きが長くなりましたが、ワタクソ、お岩さん状態です。

左目の周りが特にひどく腫れてます。

ジクジクしたカサブタ状態。

原因は特定できませんが、今の現場、キョウチクトウが多く、

すでに20本以上倒してます。

切り株からは白い樹液がたらたら流れてます。

チェーンソーで切る際、オガクズを顔に浴びることがあります。

そのおがくずは樹液まみれな訳で、、

多分、キョウチクトウが原因だと思います。

親方も顔がチクチクすると言ってました。




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*朝焼け*
ワイフが台所のb窓から撮った写真です。

数日前、朝5時30分。

「目の前が真っ赤」だったそうです。

天変地異の前触れ、、などと良くないことを考えてしまします。



*春*
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子等はデッキで過ごす時間が長くなりました。

しかし、こんな風に直射日光を浴びていられるのもあと少し。

やがて日陰に逃げ込む季節になります。

キモサベはストーブを焚けなくなりさみしい。


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by kemosabee | 2015-03-31 11:01 | あばら屋暮らし
2015年 03月 27日

あばら屋アップデート 意味不明かも

*100円、1000円、10000円*
怠惰な肉体、軟弱曖昧な精神にはあまるお仕事、

疲労もピークに達していた過日、

そこはミュージシャンのキモサベ、

軋む関節、悲鳴を上げる筋肉となんとか折り合いをつけながら、

スバルサンバー号に楽器を積みリハーサルに行ってきました。

3区間ETC1000円の表示を複雑な思いで見ながら高速を降り、

セブンイレブンでコーヒー100円を買い、

ライブハウスに到着。

クソ重い楽器を引きずるように店内に入りました。

「おや、、ん、、なんか変だぞ」

キモサベがいつも座る椅子は演奏フロア中央にだされ、

こざっぱりとした服装の青年が座っています。

照明を浴び、彼の姿だけが目に飛び込んできます。

「ついに新しいギタリストがきたか、

わしもお役御免っちゅうことか、、」

などと悲劇方向な発想にとらわれていると、

「キモサベさん、練習来週、練習来週 

レンシューライシュー、レンシューライシュー」の声が背後から。

振り向くとマスターが手招きしてます。

まあキモサベの勘違いってことでした。

その日は企画もの「ワイン講習会&ジャズライブ」で、

よく見ればフロア中央に座る青年の前には小さなテーブルが置かれ、

数本のワインが並べられていました。

「日本のワインで味が良くないものはブドウの育て方に問題があります。

徹底した水分コントロールをして皮をうんと厚く育てないと、

おいしいワインはできないのです。

食べるためのブドウの栽培とは全然違うんです」

だそうです。ワインウンチク、収穫と言えば収穫。

でも往復通行量2000円を支払うには合わない収穫だったので、

帰りは一般道を使い1時間かけて帰りました。

思えばその昔、正札も気にせずワインを買っていたキモサベですが、

日雇い労働の日々を経て金のありがみを知ったのか。

還暦過ぎて何を言っているんだ、、ではありますが。。




*犬散歩、カウボーイ編*
せっかく楽しい木こり仕事が始まりましたが、

土方の日々に後回しにしていた歯医者で今日はお休み。

犬どもの散歩に行ってきました。

少しでも運動量を増やそうとウィンチェスター片手に。。

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まあ、必殺意味なし上がりですけどね。

キモサベの行動は犬たちにも理解を得られず、

ターシャなど完全に当惑。

ハンクは出発と同時に帰りたがります。

「おまいたち、せっかくブーツはいたんだからもう少しつきあいなさい」

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by kemosabee | 2015-03-27 11:30 | あばら屋暮らし
2015年 03月 25日

ハンク、あの橋はキモサベが作ったんだぞ

「なあ、息子や、あの橋はお父さんが作ったんだぞ」

海峡をまたぐ橋のたもとで父が息子に語る。。

この場合の「作った」はずいぶんと広く大きい。

図面を引いた、現場監督だった、予算管理をした、、、、

部材を作った、それを運んだ、、

地権者との交渉をした、

現場で重機のオペレーターをした、

地質調査をした、、、、

生コンを現場に運んだ、、

、、、まだまだいろいろ、、、

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たとえ一介の作業員であってもそのプロジェクトに携われば

「これは僕が作った」と言いたくなる気持ち、

キモサベは少し分かりました。

ちっぽけな橋の、それも護岸工事の手元作業員でも

「ハンク、見てごらん。この橋はキモサベが作ったんだよ、

よく見ておきなさい」

なんてね



さあ、そして土方は終わり、木こりに戻ります。

まずは施主さんと現場で切る木残す木、枝を払う木、、

打ち合わせです。

エノキ、アカシヤ、メタセコイヤ、クリ、、

小さな木まで入れれば300本以上倒します。

木陰のベンチ、水洗トイレ、、労働環境は抜群の現場です。

長い仕事になりそうです。
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by kemosabee | 2015-03-25 17:40 | あばら屋暮らし
2015年 03月 24日

あばら屋アップデート

さーて、、、久しぶりのお休みです。

まずは子等の散歩です。

出発時、連日散歩している時はなにかともったいをつけるハンクですが、

さすがにこれだけ日があくとキモサベとの散歩が恋しくなったのか、

自ら率先して準備します。

ターシャはいつも通りセカセカと喜びます。

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その後、たまった家事を一つずつ。

最初はストーブです。

注文していた「オーブンプレート」が届いたので、

取り付けました。

まあ、なんのことはない6ミリ厚の鉄板を

ストーブ火室の底面の形にあわせ

おおざっぱに切り抜いただけのものです。

商品単体の写真を撮り忘れましたが、

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設置後真上から見た写真です。

上にこんもりと灰が載ったグレーの物体がそれです。

この下はスリットの入った鋳物の板(グレート)です。

灰がスリットから下に落ち、受け皿にたまる仕組みになってます。

これが灰受け皿です。
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ある程度たまったらこのハンドル付きのふたをかぶせて、

ササッと捨てられます。
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せっかくの便利機能をなにゆえ殺してしまうのか?

以前も同じような試みをしましたが、

灰受け皿をオーブンとして利用するためです。

灰の量を気にせずいつでも利用できる優秀な天火になります。

厚い鉄板は熱を均等に優しくしてくれます。

上にたまる灰はさらにマイルドにしてくれます。

鉄板のない状態で灰受けを開けると、

スリットから大量の空気が流入し異常燃焼状態になり、

モロモロ不都合不具合の原因になりますが、

鉄板をしけば空気が遮断されるので問題なくいつでも開けられます。

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そしてこれ、スノーピーク社の小さなダッチオーブンです。

アウトドア界では熱烈なファンを持つ同社ですが、

その理由が分かるよくできた商品です。

そしてこの鍋、うちのストーブの灰受け皿にジャストサイズ!!

ぎりぎりで入ります。

直に野菜など材料を置いてもよいのですが、

蜜が出て灰受け皿をよごすこともあります。

ソースで煮たり、もできません。

そこで探していた高さ72ミリのふた付き鉄鍋、

見つけました。
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今のところサツマイモを焼いただけですが、

140度で3時間焼いた芋は夢のようにおいしい。

ストーブの燃焼状態も以前の10ミリ鉄板同様良好です。

10ミリとの違いは適温に達する時間。

遙かに早く暖まります。

今後、いろいろなお料理試したいけど、

だいぶん暖かくなってきた今日この頃、

チャンスは少なそうで残念です。




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by kemosabee | 2015-03-24 12:50 | あばら屋暮らし
2015年 03月 13日

あばら屋アップデート:ワタクソドカタでアタフタ、犬はオタオタ

前回のアップデートでは木こりらしい仕事が続いている、、と書きましたが、

その後様相は一変、ワタクソこのところ完全な土方です。

川の護岸工事現場、皆さんも見かけることがあると思いますが、

ブロックを規則正しく積み上げたやつ、あれやってます。

そうは言ってもブロックを積んだり、重機を動かしたりするのはベテランの皆さん。

ワタクソは川を部分的にせき止めるための土嚢の持ち手をクレーンにかけたり、

その1トンの土嚢を解体したり、、、

30キロ以上はあるブロックを職人さんが積みやすい位置に並べたり、、、

モロモロの雑用をしています。



胴長靴をはいて川底の泥に足を取られながら、

鎌で切り裂いた土嚢からあふれる泥に埋まりそうになりながら、

ブロックを足の上に置き悲鳴を上げながら、

の作業。。



最初のうちは、、「うむ、これは貴重な経験だ」、

「やってみなければ分からない現場のモロモロを知ることができるぞ」、

「ま、これも林業仕事をもらうための営業だからね」、

とワタクソなりにがんばりました。


でもだがしかし、

泥のように眠る、関節痛が悪化し続ける、家の雑事がたまり続ける、、

楽器から遠のく、母との疎遠、歯医者の予約変更しきり、

そんな日々が続くにつれ、

パソコンでできるお仕事してればいいじゃん、

潮時を見極めないとだめかな、

っと。


さらにでもだがしかし、

土方としては半人前、否、5分の1人前のキモサベを必要としてくれる場所はありがたいぞ。

だいたいだな、一人前と認めてくれる他の土俵があったとしてもだなあ、

来てください、なんて世の中じゃないしな。

それに、やっぱ、恩を忘れちゃだめだぞ、、。


とまあちょっと複雑なむねの内ではR.
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この子らも7時前に出かけ 6時過ぎに帰ってくるキモサベのパターンに慣れず、

落ち着けません。

朝の散歩(キモサベ担当)もずいぶんご無沙汰。

キモサベの目を覗き込む彼らの眼差しが「抗議の視線」に感じられるキモサベです。


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by kemosabee | 2015-03-13 18:05 | あばら屋暮らし