2009年 05月 19日

インフルエンザ、海面上昇

「パスカルの原理も知らないんですか」
温暖化による水面上昇を否定する学者はこう言って、心配する人たちを小馬鹿にします。
彼らは温暖化も地球の気候サイクルの一時点の現象だと言います。
かと思うと国営放送では「地球温暖化に寄る水面上昇で、、」と自明の事実として報道します。

キモサベのあばら屋前の海岸、満潮時の波打ち際は確実に後退しています。
植物の開花期も変化しています。
海岸には鳥の死骸が転がっています。

一体何が本当なんだろう?

ツバル国の首相は声明の最後を「我々は、人として、また国として、
存続したいと望んでいます。私たちは生き延びます。
それが私たちの根本的な権利ですから。」と結んでいます。
インフルエンザや不景気は深刻ではあるけれど、
日本人はヒトとしての存続を心配することはないし、
国が水没して無くなるなんてことを考える必要もないわけです。

インフルエンザは上陸するまでは彼岸の火事的にのんびりしていたけど、
大感染の恐れさえ出てきました。
ツバルで起こっている事も、メキシコのインフルエンザみたいに、
「あっちは大変みたいね、、」と眺めていていいのだろうか、だいじょうぶなのだろうか。。
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by kemosabee | 2009-05-19 12:52 | あばら屋暮らし


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