2008年 08月 24日
頼まれた「ポンデリング」を買いに,ミスタードーナッツに入りました。駐車場がほぼ満車状態だったので、嫌な予感がしたのですが案の定、陳列棚からレジまでずらり長い列。。 ふむ、先ずはトイレだな、、ドアを開け洗面所へ、個室のドアをノック、返事無し、ガチャガチャ、開きません。なんだ、入ってるのか、返事しろ、返事を。(ちょっと似たよなトイレネタ) 待つ事しばし、出てきました、小学校3、4年の女子。すごい顔でにらまれました。キモサベ一瞬たじろぎました。彼女は鏡に向かって髪を直し始めました。キモサベが個室に入ってしばらくして、彼女出て行く気配、、でも、水道の流れる音はしませんでした。髪は直しても手は洗ってない。ま、いいけど。 用を終え、列に並びました。トロトロ進みやっとポンデリングを5個トレイに取りました。その時、黄緑色のジャージを着たおばさんが、キモサベの前にスルスルと入り込みました。彼女はフレンチクルーラーを一個だけとりレジへ、、 「おばさん、ちゃんと並べよ、ズルはだめだよ」キモサベ穏やかに言いました。すると振り向きました。すごい顔でした。キモサベたじろぎました。 キモサベの後ろにいた4,5人の人たちもシーンとしてしまいました。おばさん少し偉かったのは、代金をおつりが要らないように準備していた事です。ま、許せないけど。 フーっ、やっとポンデリングを買って店を出ようとしたとき、出入り口の脇のテーブル、手を洗わない少女と、黄緑色無法おばさんが向き合って座り、キモサベをすごい顔でにらんでいます。キモサベたじろぎました。 きょうび、ドーナツ買うのもけっこうしんどいでR そして、ハンクはポンデリングの臭いに集中
by kemosabee
| 2008-08-24 13:00
| あばら屋暮らし
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湖畔のあばら屋でバセットハウンドのハンク、ターシャと暮らしています。結構過酷な生活。薪割り、大工仕事に励む日々。
脳溢血に倒れ一時は人生諦めたが奇跡の復活。オマケの人生怖いもの無し。さあ、次の事、次の事。 「キモサベトリオ」はノンジャンル・エンターテイメントを目指すバンドです。のんびりやります。 どうぞよろしく 最新の記事
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