2008年 05月 27日

心配したぞ

いつものように海岸へ。真っ直ぐ波打ち際へ足を向けました。半分くらいのところで、ハンクは何かを見つけたらしく、立ち止まって一点を見つめています。視線の先には逆光にシルエットを描く大きな物体。また小舟が打ち上げられたのだろうか、慎重に二人でゆっくり近づきました。

 ウインドサーフィン・ボードです。この辺はサーファーも多いですが、ウインドサーフィンやカイトセーリングも盛んです。昨日は風が強く、ウインドサーフィンには絶好のコンディションだったようですが、、、

 ボードはついさっきまで使われていた感じです。持ち主は? 辺りに人影無し、ちょっと一休みなら、流されるかもしれない波打ち際に、大切なボードを置いては行かないだろう、、もしや、、もしや、、毎年複数のサーファーが流されたり、命を落としたりしている海岸です。「これは、やっぱ、警察だな」と状況写真を撮りました。

 2、3カットおさえて立ち上がろうとした瞬間、「どうしました」とウエットスーツに身をつつんだ中年男性が背後に、「あっ、これ、あなたのですか」ボードを指差したずねると、「そうだけど、なにか、」と怪訝そう、、「何かじゃないよ、心配するだろうが」とキモサベは勝手にひとりで怒りました。「はあ、、ごめんね、、って何がごめんか分からんけど、、まあ、ごめんなさいね」
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 ハンクは最初匂いをかいで捜査に協力していましたが、途中から興味を失い、海を見つめていました。


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by kemosabee | 2008-05-27 12:01 | あばら屋暮らし


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