2008年 05月 15日

ピートモス

ホームセンターへ「ピートモス」を買いにいきました。ブルーベリー用の土です。土と言ってもコケが腐って泥炭になったもので、ロシア、カナダなどの寒いところでとれるそうです。

 ブルーベリーは酸性の土でないと育ちません。ピートモスは自然の状態では酸性を示すので、この植物には適しているんだそうです。しかし、市場には石灰を加えて弱酸性化した万能ピートモスも売られています。購入に際しては、未調整の酸性であることを確認しなくてはなりません。

 売り場を探していると、、ありました。でっかいパッケージ、ロシア産です。うーーーん、これは酸性なのだろうか、それとも調整済み弱酸性か。。パッケージに記されているロシア語から読み取ろうと虚しい努力、分かろうはずもありません。すると店員さんがやってきました。「あ!」キモサベの記憶に鮮明に残るギョロ目の男です。

 彼は、排水ポンプを購入した時に担当だったのですが、どんな質問にも必ず答えてくれる熱心な店員さんでした。しかし答えは全てデタラメ。例えば「垂直に何メートルくらいあげられますか?」の問いに「50メートルくらいですね」と。。「ゴゴッゴ50メートルってビルの10階以上ですよ、この小さなエンジンじゃ、そりゃ上がらんでしょう、」「いえ、あがりますよ」ってな調子です。絶対に知らないとは言わない。知ってることを全部言わなきゃ止まらない。
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 うーん、どうしようかな、この人じゃ、、と迷っていると、ギョロ目は「ピートモスですか、これはロシア製ですがよろしいんですか」と妙な切り口で入ってきました。興味から「ロシア製はなんかあるんですか」と思わず訊いてしまった。「ロシア製は未調整なことが多いんですよね」。。おお、それはよかった。「僕はその未調整の酸性のやつが欲しいんだけど、これも未調整でですかね」と確認すると。「未調整かどうかということと、酸性かどうかは別の問題です。」ときた。「はあ、じゃあ、これは酸性ですか」ややあって「ですね」。。「絶対ですか」慎重に確認、、「相手は土ですから絶対と言うことはありません」、、、、、、やっぱり訊かなきゃ良かった。
 
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by kemosabee | 2008-05-15 10:51 | あばら屋暮らし


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