湖畔に暮らすミュージシャンと愛犬ハンク/ターシャの日記

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2008年 05月 11日

訓練しょの6 握手

「お手」というのは、わたくそ的にちょっと馴染まないので、「握手」です。両者手持ち無沙汰になると「ハンク、じゃあ、握手の練習でもするか」と言うことで、かれこれ1年以上続けています。。が、全然覚えません。ハンクでもすぐにできるようになると思っていましたが、教え方が中途半端なのもあるのか、なにか誤解があるのか、全然だめです。

 ハンクはキモサベに要求がある時は、そばに来て右手を膝の上とか、キモサベが寝っころがっていれば肩の上にポンと乗せます。そのタイミングで、彼が手を下ろす場所にキモサベの手を持っていき「握手」とやるのですが、めちゃくちゃ嫌がります。手を触られること自体は平気なはずなのですが、、、要求をはぐらかされたと思うのか知らん、、それとも、自らの自由をキモサベに委ねるイメージがあるのか??

 昨日もお遊びが終わり一休み、雨で散歩がなかったハンクはエネルギーが未消化と見え、キモサベのもとへやってきて「も少し遊びたいジョ」と右手を乗せてきました。直ぐに動く気にもなれず、無視していましたが要求表示行動は止みません、すがるような目で見つめています。
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 キモサベはハンクの目を見ながら心の中で「よし、握手ができたらレスリングをやってやるぞ」とつぶやき、「ハンク、、、握手」と言ってみました。すると、怖々手を出し、キモサベの左手に乗せました。「おー! えらいねえハンク、くくっくくく」不覚にもキモサベはこみ上げてくるものを押さえきれず、涙を流して泣いてしまいました。何がそれほどまでに嬉しかったのか、、積年の悲願というほどのものでもないし。。ハンクを抱きしめながら、言葉にならぬ言葉を発しながら1分程泣きました。ハンクはちぎれんばかりに尾を振り、ペロペロペロペロ キモサベの顔を舐めまくっていました。
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by kemosabee | 2008-05-11 12:04


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