湖畔に暮らすミュージシャンと愛犬ハンク/ターシャの日記

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2012年 06月 08日

ワタクソ、胃カメラ飲んできました(冗長写真無し)

先生は中学の同級生、白衣がよく似合います。

もの静か、落ち着いた立ち居振る舞い、、

一方キモサベ、ゴム長、伸び放題の髪、ちょっと汚らしい。

今日は人生初の体験を前にナーバス、落ち着きません。

「じゃあ、早速だけどやろうか」

「うっ、うん」

先生、手順を淡々とこなします。助手を務める看護婦さんも手際がよろしい。


キモサベは胃カメラというのは喉から無理矢理突っ込まれ、

吐き気をじっとこらえ、脂汗を流しながら受ける検査だと思っていました。

しかしそれは一時代昔の話でした。

鼻の穴から入れるんですねえ、今は。

霧吹かれたり、ジェリー塗られたりした後、長ーい長ーいヤツを入れられますが、

ちょっとツンと来る事はあっても苦痛は全然ありません。

お話もできます。つばを飲み込むのもオッケー。

こういうシステムを作り上げる人たちは凄いね。

プロデュースする人がすごいんだろうね。


で、キモサベもモニターを見ながらカメラはドンドン奥へ奥へ、、、

「これが舌のうらがわですねえー、問題なさそうですよー」

先生はツアーガイドです。

「今、ゴボゴボっと落ちて行ったのはキモサベ君が飲みこんだ唾液ですよおー」

「先の方に穴が見えてきましたねえ、あれが十二指腸の入り口ですねえ」

「おっと、白いつぶつぶがありましたねえ、これは加齢によるものです。

だれでもあります。心配要りませんよー」



キモサベ君は腫瘍とか、なにかそう言う良くないものが画面に現れるのではと、

最初は目を凝らしてモニターを見つめていましたが、

そのうち自分の体内を見ていると言う意識はなくなり、

ミクロ・アドベンチャー・ライドに乗ってアトラクションを楽しんでいる気分に。。

ちょっとお腹を引っ込めるとカメラの映し出す絵が激変するのを知ってからは、

インタラクティブ・アトラクションよろしく積極的に絵作りに参加したりして。。

まあ、アホですね。



そしてツアーは終了。検査中送り込まれた空気でお腹はパンパン。

「じゃあトイレでオナラしてきて下さいねえ」

言われるがママにその作業を終え、待つ事しばし。

「キモサベさーん、診察室へどうぞ」


先生の前のモニターにはワタクソの体内が鮮やかに映し出されています。

「キモサベ君、問題はありませんよ。胃は20歳台です。それほど綺麗ですねえ」

「えーっ、本当ですか、(ぽりぽり)」ま、照れる事でもないがウキウキ。

キモサベは酒も飲むし、タバコも吸います。

結婚後の食生活はパーフェクトだと思うけど、なんせ長い長ーい独身時代には

カラダに悪ーい、悪ーーいもの食ってたし、、、、

「キモサベ君、ボロボロだね、ヘロヘロだよ。グタグタだし、ズタズタ、シャバダバ。。」

くらいの所見を覚悟していました。


とにかくハッピーな気分で医院をあとにし、みょうな具合の腹を落ち着かせるために

なにか食わねばとマクドナルドによりました。

全然懲りてないね、アホだね、やっぱ。。
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by kemosabee | 2012-06-08 17:40 | あばら屋暮らし


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