2012年 04月 13日
本日ふたりは獣医さんで健康診断。 まあ、ライトバージョンっちゅうか、問診、触診、便/しっこ検査 そして、、血液検査、、つまり採血です。 今日うかがったのは個人の医院。 先生は「もうちょっとだハンク」「ターシャちゃん痛くないよお」と 声をかけながら指先で血管を探り、手際良く注射器に十分な量を採ります。 何度となく繰り返した熟練のワザです 実はごく最近別のお医者さん(何人も先生がいるデッカいところ)で 採血をしました。 登場した先生は見習いのころから知っている人。 よりによって、、、。何人もいる先生の中で。。。 「大丈夫か?」と不安にさせる先生。 でもあれから何年も経ち、今では見習いの指導をするお立場、 きっとあの頃とは別人のように成長したに違いありません。 ところが、、 あれから何回採血をしたのか、何十回も、何百回も練習してきたんじゃないのか。 それも生身の患者犬をつかって。 ヘタクソ!!ドジ!! 最初に台に載ったハンクは何度も刺し直されたあげく、 血のないところに強引に陰圧をかけられ、 苦痛の声を漏らします。初めてです。 腕が悪いだけなら千歩譲ってしかたがない。 先生は診察台の高さ、犬の位置の調整、消毒、 何もしないうちに注射器のキャップを外した。 それからモロモロやり始めたので邪魔になった注射器を棚の上、 最期は診察台の上に直接置いた。 感染したらどうしてくれる、 ハンクが針を踏んだらどうしてくれる。 <業務連絡>タバサのお母様へここの左下に「キモサベにメール」があります。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 <業務連絡>タバサのお母様へここの左下に「キモサベにメール」があります。 とりあえず空メールを下さいませ。
by kemosabee
| 2012-04-13 17:30
| 愛犬ターシャとハンク
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湖畔のあばら屋でバセットハウンドのハンク、ターシャと暮らしています。結構過酷な生活。薪割り、大工仕事に励む日々。
脳溢血に倒れ一時は人生諦めたが奇跡の復活。オマケの人生怖いもの無し。さあ、次の事、次の事。 「キモサベトリオ」はノンジャンル・エンターテイメントを目指すバンドです。のんびりやります。 どうぞよろしく 最新の記事
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