2012年 04月 11日

写真:仲良し/文章:鹿肉料理

本当に少しずつ、すこーしずつ二人の距離は縮まっているようです。

我々もこうして立ち止まってあらためて見て見ないと分らないくらいゆっくりと。

ターシャが微妙ですがエレガントになってきた。ハンクがあきらめた。

原因は分りませんがワタクソ嬉しい。
d0114818_14341753.jpg

d0114818_1434388.jpg

d0114818_14345492.jpg

d0114818_14351083.jpg


****************************************

<鹿肉のお料理>
黒がよく似合うラガーマンから鹿肉を頂きました。
さて、どう料理したものか。
部位も何種類かあるけろ、何が何やら、、。

鹿肉、、いわゆるジビエですね。
先入観、獣臭い、でも冷凍状態でニオイも分りません。
片っ端からレシピを読みあさり、決定。。
「タンドリー・シカ」
早速タンドリーつけダレを作りジップロックで漬け込み。
一晩冷蔵庫にいれ、本日いよいよオーブンで焼きました。
とりあえず3切れだけ。
おいしい!
獣臭さは皆無、強いて言えば筋と脂身が一緒になったところが
ちょっと独特なニオイ、でもくさくない。
歯ごたえはあるけど固い肉じゃない。
お上品な味。美味しい。

ちょっと警戒しすぎて香辛料強めに使ったのが悔やまれる。
まだいっぱいあるから味を整えながら食うぞ。
明日はクミンを足すぞ。ヨーグルトももうすこし足すぞ。
指の怪我でアルコールはワイフストップ。残念。

ハンター、猟師、狩人、またぎ、、憧れるなあ。。
あと何回目かの人生ではやってみたいなあ。。
愛護協会の人には叱られるだろうけど、、
なんか自給自足の極致、、じゃなかろうか。。
もしその時が来たとして、ハンクも何回目かの犬生で巡り会うだろうから
ちゃんと猟犬やってもらって、、
だがしかし、、人が人に生まれ変わるとは限らないから、
ワタクソが猟犬に、ハンクがハンターにと言う事も考えられるな。。
それでもいいなあ。

 月明かりの中窓辺の橅の木で夜通し鳴いていたフクロウ、ハンクはそれも子守唄がわりに
よく眠った。その橅の木のずっと高いところに赤啄木鳥が巣作りをはじめたのか
森中に甲高い音が響き渡った。ベッドの足下で丸くなっていたキモサベはピクンと耳を立て、
首をもたげ少しのあいだ周囲の様子をうかがうようにしていたが、のそのそ起き上がり
後ろ足を突っ張るようにして伸びをした。ハンクの枕元までそのままほふく前進すると
前足をベッドにかけハンクの頬を鼻先で小突いた。キモサベはハンクが上体を起こし自分の
頭をなでるまでそれを続けた。「おいキモサベ、分ったから降りろ」、その言葉を合図に
二人はバタバタと朝の儀式を始めた。
 
d0114818_15341030.jpg

マーリン社製モデル1895カウボーイアクション、ハンクが愛用のライフルを
手にしたところで儀式は終わる。キモサベは床に置かれた鉄の器に残った僅かな肉片を
残らずなめ、ハンクがドアを開くのを待った。何日か前に降った、おそらくその冬さいごの
雪は朝の日射しにうっすら表面が溶け、光り始めている。。。。。。。
にほんブログ村 犬ブログ バセットハウンドへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村 犬ブログ バセットハウンドへ
にほんブログ村
[PR]

by kemosabee | 2012-04-11 15:31 | 愛犬ターシャとハンク


<< お注射、採血 獣医さん      厄年? >>