2011年 03月 03日

バリウム、ドライ納豆、腸閉塞、ため息

自治体から健康診断の案内が届きました。

私立のデッカい病院が経営する予防センターみたいな所へ

行ってきました。

ヘンテコリンな服に着替えて検査のスタートです。

まず看護士さんの問診、20歳そこそこと思われる看護士が、

アレルギーとか既往症とか、検査をしても死んだりしないように、

事細かにたずねます。

「腸閉塞をやったことありますか」

「いいえ」と答えればスムースに事は運んだのですが、

ちょっとサービス精神と言うか、イタズラ心と言うか、、

「はあ、以前ドライ納豆をしこたま食って詰まったことあります」と、。

これは事実で、勤め人をしていた頃、関連企業の社員販売で買い求めた

ドライ納豆を、パソコンに向かいながらポリポリと食い続け、

数時間後に腹が死ぬほど痛くなり病院へ運び込まれました。

救急治療室のベッドに寝かされ、浣腸を数本され、脂汗をかきながら、

じっとその時を待っていたのを憶えています。

「では胃の検査はできません」、看護士はマニュアル通りの対応、

「いやね、まあ、腸閉塞って言われたわけじゃなくってね、、、

ドライ納豆が腹のなかでふくらんでね、ね、ほら、豆だからさ、、

あっ、ドライ納豆知ってる? JALの機内サービスのやつ、

納豆がドライになってるんだけどね、」

「先生と相談してきます」要を得ないキモサベの説明にいらついた看護士は

言葉を遮り一言そういうとカーテンの奥へ消えました。

待つ事数分、戻って来た看護士は「他の検査が終わったら先生が

直接診て下さいますから、胃の検査は後回しです」

「ふーむ、大丈夫なんだけどな、分りました」

胃の写真以外の検査を終え、先生にドライ納豆に関する詳細な説明をし、

お許しを頂き、バリウムを飲み、技師の言うまま撮影台の上を何度も何度も転がり、

検査終了。。*ため息*

よけいなことを言わなければ空腹を我慢する時間が1時間は短かったのに。。

関係ないけどハンクの写真です。ハンクは言います。「愚かなりキモサベ」
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by kemosabee | 2011-03-03 15:45 | あばら屋暮らし


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