2010年 12月 04日

「おはよーございまーす」外からハツラツとした声が響きます。

キモサベは前夜ワインを飲み過ぎ、チト体調不良。

一方ハンクは絶好調、声の聞こえたデッキへ飛び出します。

キモサベもフラフラと寝間着で裸足のままデッキへ。。

そこら辺を見回しても声の主は見えません。

「おはよーございまーす、こっち、こっち」

おお!海からの来客です。マリーナのオーナー、和船で登場。

慣れた様子で櫓を操ってます。

その場は「起きたばっかしなもんで、、」で失礼し、後ほどハンクの散歩ついでに訪問。
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「漕いでみますか」のお誘いに「あ、はっはい、、」
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うーーん、キモサベかっこ悪し!!

そもそも足が逆、左足が前に出ないと。。

何回やってもすぐに櫓が外れてしまいます。

上のオーナーみたいに、櫓の手元を高い位置に保たないといけないみたいです。


うちの父は和船を漕ぎました。

キモサベがまだ小学2、3年生の頃です。

櫓を扱う父を何の特別な感情もなく見ていましたが、

父としては「どーだキモサベ、すごいだろ、かっこいいだろ」と

言いたかったのかも知れません。

この歳になって始めてそんな事を考えました。


葬儀の時に父が小学生時代から生涯付き合っていた友人が、

「和船の漕ぎ方も賛美歌も父に習った」と言っていたのを思い出しました。
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by kemosabee | 2010-12-04 17:17 | あばら屋暮らし


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